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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

小池都知事の学歴詐称問題、岸田訪米、東京15区補選の事など

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何だか最近、政治やメディア関連のニュースが多すぎて「もう大変」って感じよね。

だもんで、イチイチ凝った文章なんか考えてらんないんで、さっそく「いつもの箇条書き」を開始しちゃおう。

それでは、いざ参らん。

(1)小池都知事の学歴詐称問題

(岩田温チャンネル)おい小池!やっぱり学歴詐称か?元側近が告白!東京15区でも激震か?2024/04/09
https://youtu.be/G8PwWVPbVD8
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「カイロ大学を首席で卒業」などという触れ込みで政界でハバを利かせていた小池百合子も、ようやく化けの皮がハガれつつある。

などという話はこの岩田温氏の解説、のみならず現在東京15区で出馬の準備をすすめている飯山陽氏の解説、さらにはyoutubeにゴロゴロ転がっているいわゆる保守系の動画を見れば、もはや自明の理といえよう。

「どう見てもこのオバハン、都知事の権力を利用して“カイロ大学卒業”を既成事実化しようとしてんだろ?」
と、ちょっとネットで知恵を得ている人間であれば誰でもそう思うに違いない。
むろん、私だってそうだ。

そして当初はいつも通り「報道しない自由」を駆使して小池に擁護的であったマスゴミ連中も、事ここに至っては真相を隠し切れなくなってしぶしぶ「事実」を報じはじめている。ネット言論に抗しきれなくなるカタチで。

NHKが昨夜のニュース番組(N7とNW9)で少しだけこの「事実」に触れたのは、私の個人的な感想としては、
「小池都知事の元側近で『豊洲移転に猛反対していたサヨクの大物』が彼女に反旗をひるがえした」
というのがニュースバリューとして重要だった、という事なのではなかろうか?と思う。
(※保守の大物、例えば百田尚樹が何か言ったところでサヨクが完全に牛耳っている日本の言論界ではニュースバリューは無価値だけど、今回はサヨクの大物だもんねw)

さて、岸田同様「保身術の天才・小池百合子」が、岸田と同じように権力を見事にフル回転させてこの苦境を脱することができるのか?

その結末がどうなるのか、そんなもん私にわかる訳がないけれども、
「岸田ともども、巨悪は退治されてしまえ!」
と、庶民らしい率直かつ気楽な気持ちでこの「政治ショー」を眺めている今日この頃でアリマス。

まったくロクでもない連中しかいないねい。政治家という人種には。
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(2024/04/14 16:00追記。小池都知事の学歴詐称問題について)
X(旧ツイッター)の情報を参考に、いろいろと真相究明につながりそうな情報が見つかったので一応ここに記録しておく。
これはもう「エジプト利権」というか「エジプト発の外圧」というか、想像以上に闇が深そうだ。この問題。都政関連というよりエジプトとの外交問題というべき案件か(ハッキリ言ってモロに内政干渉事件だが)。


以下、前回の都知事選(2020年)の時に『アゴラAGORA』に掲載された浅川芳裕氏の記事。
これは非常に重要。恥ずかしながら私は当時、知らなかった。

エジプト軍閥の“子飼い"小池百合子の運命①「カイロ大学声明」を出した組織の正体(特別寄稿) 2020.06.24
https://agora-web.jp/archives/2046773.html

エジプト軍閥の“子飼い”小池百合子の運命② 「私は100%エジプト人なの」(特別寄稿) 2020.07.02
https://agora-web.jp/archives/2046908.html

エジプト軍閥の“子飼い”小池百合子の運命③ エジプトへの個人的な見返り、日本人の血税300億円(特別寄稿) 2020.07.04
https://agora-web.jp/archives/2046954.html

それと一応もう一つ興味深いネタがあった。

(黒木亮by JBpress)徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈1〉 2020.1.9
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58847

最後にもう一つ。
ネット上では(特にXでは)よく見かける「ガセネタ」騒動について。
能登震災の時にもあった「人工地震」ガセネタ拡散にも似た、陰謀論者がよくやる「攪乱工作」と同じ手口のようにも見える。






(以上、追記部分終了)
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(2)岸田の訪米と岸田自民の低支持率

前回の記事で「アベ派叩きに精を出す岸田を擁護しまくるNHK」という話を書いた。

しかしそのNHKの援護の甲斐なく、国民は「岸田の厚顔無恥ぶり」に呆れている。

以下、前回に引きつづきNHKの世論調査を紹介する。

NHK世論調査 内閣支持率 政党支持率 毎月の最新情報
https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

(以下、当日の『ニュース7』で放送された世論調査報道とネット記事から引用する)
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2024年4月(4月8日更新)

NHKは、4月5日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

調査の対象となったのは2366人で、51%にあたる1204人から回答を得ました。
(中略)
<岸田首相 処分対象外は妥当か>
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自民党が岸田総理大臣を処分の対象にしなかったことについては、「妥当だ」が25%、「妥当ではない」が61%でした。
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(以下略)





当たり前だっつーの。
国民をナメんじゃねえ。

いくらNHKや朝日が「アベガー」を煽ったところで、岸田の俗悪な性根など国民はお見通しなんだよ。

まあこれについては前回いっぱい書いたから今回はこれ以上いわん。

で、マスゴミと共謀して世論操作しようとして失敗した岸田はこの直後、逃げるようにアメリカへ飛び去った。



「岸田訪米」については、実は私もまだあまり内情がよく分かっていない。

いずれ島田洋一氏の「島田名誉教授チャンネル」あたりで詳しく解説されると思うので、それを待ちたいと思う。


ただ、ヒトコトだけ言っておきたいことがある。
今回の岸田訪米で日米、特に「日米軍」の一体化が進んだことは間違いないだろう。

このあたり、このブログでよく取り上げる「親米派、行改・小さい政府派」の人々は慶賀する気持ちでいっぱいだろう。

「親米派、行改・小さい政府派」とは具体的に高橋洋一、上念司、和田憲治あたりの事を指す。

「この手の話」は、このブログでは過去に何度も書いた話なのでここではくり返さない。
例えば以下の記事の文末に、私は次のように書いた。

河野太郎も参政党同様、以前ネットで百田や産経系からチヤホヤされてたよなあ(2022/07/19)

(以下、上記の過去記事より抜粋して引用)
(※最後にもう一つだけ指摘しておくと、上記の過去記事にもあるように、参政党を押しているのは三橋などの「反米保守・旧西部グループ系」で、河野太郎を押しているのは菅前総理や小泉進次郎などの神奈川グループや維新系の「改革派」で、両者の背後には全く真逆の勢力がいる、ということである。この指摘も私のブログでは百回以上書いたと思うが、他所で耳にした経験は、ほとんどない。まあこれも「いわゆる保守」の商売にとっては致命的なネタバレだからね。そりゃ言えんわなw)



私は過去に何度か、
「51対49の割合ではあるが、私は心情的には親米派のほうが反米派よりマシだと思う」
と書いた。

が、最近の「バイデン民主党政権およびエマニュエル駐日大使」のせいで、その割合は50.1対49.9ぐらいになった。今はもう、ほぼイーブンと言って差し支えない。

実際、自民党の人間である長尾たかし氏ですら、今回の岸田訪米における「日米軍の一体化」にいくぶん懸念を示している。

東京15区を、岸田訪米を、明日の日本を語ろう!高市大臣青山議員が呼び込む未来!・・昼チャット交流会2024/04/12
https://youtu.be/qAivRpZcBuQ

長尾氏の懸念は私ももっともだと思う。



確かに安倍晋三も親米派であった。
彼もかなり親米の度合いが強い政治家であった。

「だったらお前(ブログ主)も、今回の岸田訪米を褒めるべきなんじゃないのか?」
と言いたい人もいるだろう。

いや、違う。
安倍晋三の親米と岸田文雄の親米は、質的な面でおおいに違っている。

安倍晋三の親米は、最低限「日本の誇り」を考慮した上での親米であった。
しかし岸田の心には「日本の誇り」など無い。どこの国であれ国の最高責任者であれば誰もが持っているはずの矜持(きょうじ)が、あの男には見事なほど無い。「ヒロシマの誇り」などという市民活動家的な感覚は必要以上にあるかもしれないが。

そんな男が「日米軍の一体化」を進めるというのだから「保守」の心を持っている日本人であれば誰だって危惧するのは当然だ。




(3)アメリカ大統領選挙の動向

よく分かんないけど私は最近、二つのニュースを見た。これがまるで方向性が逆なのだ。

(産経)米大統領選 接戦7州のうち6州でトランプ氏がリードと世論調査(2024/4/4)
https://www.sankei.com/article/20240404-3V5WYOEUVBLXZMC7TJSJD2TXBE/

(ロイター)バイデン氏がリード拡大、トランプ氏に4ポイント差 米大統領選=調査(2024/4/10)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7547e1411675e9f4871bd3202c02b1bb3f6db4

いわゆる保守の世界では「もしトラ」から「ほぼトラ」か?みたいな雰囲気が優勢だが、やはりアメリカの情勢はよく分からんねえ。まあ島田洋一氏も前々から大統領選は必ず接戦になる、と指摘してはいたが。




(4)東京15区補選

これに関連して、まずは「NHKの偏向報道」について触れておこう。





イヤハヤ、実にNHKらしいw
これでこそ、私が20年ちかく「NHKの偏向報道」を監視してきた甲斐があったというものだw

私からすれば、NHKがこのように飯山陽氏に対してネガキャンをするのは実によく分かる。手にとるようにNHKの心情が分かる。

だからこそ、私は衆議院東京15区補選の日本保守党と飯山陽氏。そこへ参政党も参戦(2024/03/17)の記事で次のように書いたのだ。

(以下、過去記事より抜粋して引用)
率直に言ってしまえば私は飯山氏に当選してもらいたいと思っている。

なぜなら、そのほうが、
「私の大嫌いな左派勢力およびNHKを筆頭とした既存の大手マスゴミ、さらには岸田自民
これらの連中が一番衝撃を受けるであろうから。

ゆえに、そうなるのが一番「面白い」と思っている。
(以下略)



まあ我々いわゆる保守派にとって「面白い」話は、NHKやサヨク連中にとっては「悪夢」なんだけどねw

そりゃ連中だって露骨な嫌がらせ行為でもなんでも、やるでしょうよ。
彼らのお仲間である岸田同様、こいつらは全員もれなく厚顔無恥なんだから。



youtubeやX(旧ツイッター)などで流布している「維新ソースの世論調査」で飯山氏が善戦している、という話は今のところ、そのリアリティがよく分からない。

実際、組織も後ろ盾もない飯山氏の苦戦は必至だと思う。
参政党と違って「陰謀論界隈(おそらくロシアシンパ系)」の後ろ盾もないんだから、ネットユーザー限定で支持を広げるのは大変だろう。
(※参政党なんぞは、参院選の選挙が始まる半年以上前から「どこが金を出してるんだかさっぱり見当もつかない」大々的なネット広告をやってたもんだったし。その当時、記事でも書いたけど)



あと、
「ネット言論は、どこまでNHKを筆頭としたオールドメディアに対抗できるか?」
といったような話も、その昔(2014年に)「次世代の党」が選挙で大敗した頃から私のブログではずっと探求してきた問題である。

基本的に私は、
「所詮ネットは選挙にそれほど影響はなく、オールドメディアの印象操作には勝てない」
という認識だった。

が、その後、NHK党が参院選で奇跡の1議席を取り、さらに参政党も1議席を取るようになった。
(※ちなみに私はこの二つの現象について、選挙前には「取れない」と分析して見事に外した。しかもどちらも私は「支持できない政党」である)

ただし、これはどちらも「参院選の全国比例区」の話であり、「衆院選の小選挙区」で勝った例は一つもない。ネット限定の泡沫政党では。

もし飯山氏が勝ったら、それこそ奇跡というべき一大快挙である。


とはいえ条件は結構、整ってきてはいるんだけどね。
上記の過去記事で私が、

youtubeでチラッと見かけた「あのKAZUYA」の動画のサムネイルによれば、
「この参政党の東京15区参戦によって日本保守党の飯山氏が有利になる」
などと相変わらずバカ丸出しの発言をしているらしいが、そんな訳あるかい。アホが。

なるほど確かに「立候補者の乱立」は飯山氏にとって有利な話である。
ただしそれは、
「日本保守党や飯山氏とは票を食い合わない、いわゆる保守系以外の与野党」
からの立候補者に限られた話である。


>確かに「立候補者の乱立」は飯山氏にとって有利な話である。

共産党は「残念ながら」立憲に協力して候補者を取り下げてしまったが、他は一応、従前に私が挙げた「条件」通りになりつつある。
(※実際に公示になった時には、また状況が変わっている可能性もあるが)

「神風」とは言わないまでも、まずまずの順風を得ている感じはある。

なんとか飯山氏には勝ち切ってもらいたいものである。



最後に少し余談。
前から気になってたんだけど飯山氏や日本保守党が掲げているスローガン。
「日本を豊かに、強く」

これって、私がブログやツイッターでずっと言ってたスローガンと同じなんだよね。
私は「富国強国」という言い方をしていたのだが。

現状では岸田と財務省が勝利するだろう、と私は思う<前編>(2022/12/19)

私はただ、「強い日本」を望んでいるだけである。

日本が強い国になる、という大命題のために「何が優先されるべきなのか?」、それしか考えていない。

過去に何度か書いたように、私の座右の銘は「富国強国」である。
「富国弱国」などという戦後日本的な発想は、もはやあり得ない。そんな矛盾した社会体制が通用するほど現在の国際社会は甘くない。

そして日本国家が強く豊かにならなければ国民一人一人も強く豊かになれない。
至極単純明快。当たり前のことを述べているに過ぎない。

私は長年ブログでそのように書いてきました。
そして今でもその考え方が間違っているとは思いません。

むしろ今年、ウクライナで戦争があり、安倍元総理が亡くなり、この国際社会の激流を目の当たりにして、自分の考え方はやはり正しかったのだと、今さらながら確信を得たぐらいのものです。
(以下略)



パクるだのマネされただの、そんなことを言いたいわけではない。
むしろ私は喜んでいる。

やっと当たり前のことを言う政治家が出てきたのだから、これを喜ばずしてどうする?


話は急に変わるが、今の日本に欠けている要素が満載の、この名曲を百万回ぐらい今の日本人に聞かせてやりたい。

宇宙刑事シャリバン - 強さは愛だ 串田 アキラ 歌詞付き
https://youtu.be/gNSMBZyzDOQ
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というわけで(何が「というわけ」なのかよく分からんが)飯山さん。ホント選挙勝ってください。
お願いします。


最後に「青」にちなんで景気づけに一発。
「シャイダーブルーフラーッシュ!!!」
(いや。それシャリバンじゃなくてシャイダーや)





【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

NHK世論調査と岸田総理。やっぱりNHKは岸田が大好きだよねw

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いつも書いていることではあるが私のブログは、
「物事の本質を突いた意見を言う」
というのをモットーとしている。

世間一般では、テレビや新聞などのオールドメディアは言うまでもない話としてネットでも、特にyoutubeなどで動画配信をしている「いわゆる保守系」といわれるネットメディアでさえも、自身の利益ならびに周囲との利害関係という“しがらみ”にとらわれているせいか「物事の本質を突いた意見」というのは滅多に見られない。

こんなふうに言うと他人(ひと)は「手前味噌」と受け取ってしまうだろうが、実際これが事実なのだから仕方がない。
私はこれまでずっと「本質」を見極めようと努めてきたし、なるべく「それ」に近い発信をし続けてきたつもりである。

であればこそ、
「河野太郎だけは絶対に日本の総理にしてはいけない」
「NHKは岸田総理が大好きである」
「参政党はロシアシンパの陰謀論政党である」
「日本国民を左寄り(反原発含む)に誘導する一番強力な洗脳機関はNHKである」
と、誰も口に出しては言わないが(そんな核心を突いた話をしても一銭の得にもならないから当たり前だが)ひとり私だけが、ネットの片隅で孤塁を守りながら「本質」を語ってきた。



ということで今回は、上記の二番目に挙げている、
「NHKは岸田総理が大好きである」
という話について書くことにする。

まあ、近いところでは今年の2月10日に書いたこの記事、
日本の政治と自民党。世界の政治と共和党とトランプ(続編)(2024/02/10)
ここで私は「岸田総理、立憲・共産党、NHKなどのマスゴミによるアベガー・トライアングル」について書いたのだが今回はこれのバージョンアップ版ということになろう。

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さて、ちょっとタイミングを逸してしまった感があるが今年の3.11の日、奇しくもこの日NHKが毎月恒例の世論調査を発表していた。

NHK世論調査 内閣支持率 政党支持率 毎月の最新情報
https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

(以下、当日の『ニュース7』で放送された世論調査報道とネット記事から引用する)

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2024年3月(3月11日更新)

内閣支持25%、不支持57%(NHK世論調査)

NHKは、3月8日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

調査の対象となったのは2563人で、47%にあたる1206人から回答を得ました。


(1)<政倫審で説明責任が果たされたか>
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自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、衆議院の政治倫理審査会で安倍派と二階派の事務総長だった5人が説明を行いましたが、説明責任が果たされたと思うか尋ねたところ、「十分果たされた」が1%、「ある程度果たされた」が7%、「あまり果たされていない」が34%、「まったく果たされていない」が50%でした。
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(2)<岸田首相の政倫審出席の評価>
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岸田総理大臣は現職の総理大臣として初めて衆議院の政治倫理審査会に出席しましたが、この対応への評価については、「大いに評価する」が5%、「ある程度評価する」が40%、「あまり評価しない」が29%、「まったく評価しない」が18%でした。
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<(3)政治資金問題 関係議員の処分は>
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派閥の政治資金パーティーをめぐる問題に関係した議員に対し、自民党が処分を行うべきだと思うか聞いたところ、「行うべきだ」が75%、「行う必要はない」が12%でした。
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(以下略)



さて、このNHKの世論調査から何が読み取れるだろうか?

などといった話を、イチイチ難しく考える必要があるだろうか?

ここから読み取るべき要素など、小学生でもわかる至極単純な話である。

NHK、さらにはそのNHKと結託している岸田意図は、こうである。

「(1)と(3)の調査結果により、国民は誰ひとりアベ派議員の説明責任が果たされたとは考えておらず、アベ派議員の処分は、国民の大半が望んでいる」
(※今のマスゴミ(NHK)の扇動状況に加えて、この設問の仕方で聞かれれば「説明責任は果たされた」「処分を行う必要はない」などという奇特な意見を述べるのは余程のバカか余程の天才だけで、一般庶民であれば誰だって「そう」答えるに決まっている)

「(2)の調査結果により、岸田首相の政倫審出席の評価は半数近くの国民が支持している。すなわち、やはり国民は『悪の権化アベ派』を毅然とした態度で懲罰している岸田首相の姿勢を支持しているのだ。だから岸田首相は正義の人なのだ」

と岸田とNHKは主張(印象操作)したいわけだ。


図で示すとこうなる。

20240330_n6e3fd5qes5f4qf6gi_0010.jpg


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こういう図式である。
小学生でもわかる話である。

にもかかわらず、なぜ私のブログ以外、誰も言わない?

この指摘のどこに誤りがあるか?
100%この図式で間違いない。私は断言する。
ここまで嚙み砕いて説明しても、まだ分からんかね?そこのあなた、そちらのあなたも!


ホント不思議な話なのよ。

私は「この裏金騒動」が始まった直後から指摘してる話なんだけどね。
そしてその時も「ネタバレになるから誰も言わないのか?」と、これはいわゆる保守系界隈に向けて言ったセリフだったんだけどね。

安倍派『裏金』疑惑、安倍派『統一教会』疑惑、アベガー『モリ・カケ・桜』(2023/12/12)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
いろいろと難しい理屈を付けてこれを解説する人がいるようだ。
が、そんな難しい理屈などは枝葉末節の議論に過ぎない。

杉田水脈氏が左派から狙い撃ちされる理由などカンタンだ。

安倍さん亡きあと「杉田氏が一番安倍晋三色を強く受け継いでいる自民党議員だから」彼女が狙い撃ちされているだけのこと。

つまり、これも“アベガー”の一環であるということだ。

ついでに言えばNHKおよび左派系マスゴミが「高市早苗氏を無視する(冷遇する)傾向にある」というのも、高市氏が安倍さんに近い存在であったから(前回の総裁選で安倍さんが高市氏をかついだから)彼女を無視したり冷遇しているだけのことだ。

単純な話ではないか。
なぜ、こんな単純な話を誰も口にしないのか。
なぜ、いわゆる保守系youtubeチャンネルでさえ、このことに触れないのか。

「ネタバレ」になるから言わないのか。
『統一教会騒動』の頃にも、私は何度かこういった疑義を呈したことがある。


ネタバレもクソもあるか。
『モリ・カケ・桜』(『黒川検事長の賭け麻雀騒動』なども含めて)、前回の『統一教会騒動』、さらには今回の安倍派『裏金騒動』と、ここまで露骨なプロパガンダを続けざまに見せられて、
「いやいや。それでもNHKやマスコミは別にアベが嫌いだから叩いているわけではないよ」
などと、そんなもん子供だって信じないだろう。

なんという無様(ぶざま)な大人たちだ。
まるで『裸の王様』だよ。

後世、どんな歴史としてこれらの事件が語られるか。
といったことなど、今の時代の大人たちは何も考えてないのだろう。


もちろんこういったプロパガンダの背景が100%すべて“アベガー”にあるとは言わない。

詳しい背景はもっといろいろあるだろう。(以下略)



ともかくも、これが今の現実である。

岸田とNHKはこういった意図のもとでアベ派を叩き、それを支持率上昇のきっかけとするつもりなのだ。

そういえば昨日、こんなyoutube動画を見かけた。
先に言っておくが、私はこの動画を評価しているがゆえに紹介するのではない。
むしろ、その逆である。

(チャンネル正論)「森元首相関与」新証言の波紋 2024/03/29
https://youtu.be/0wfvLjig_aw

この『チャンネル正論』は産経新聞系だけあってNHK・朝日・毎日・東京・共同通信などと比べれば少しはマシだが、いつも微妙に方向性がズレていて、しかも論評内容も浅薄、という内容が多いので基本、私はそれほど評価していない。
(※とはいえ、参政党やら陰謀論を称賛しているような『月刊WiLL』や『文化人放送局』の一部の人士と比べれば少しはマシ、と一応フォローもしておこう)

この動画の中で有元氏は、
「自民党は何をやってんだ」
「岸田総理は何をしたいのかさっぱり分からない」
「岸田総理は対応が遅い。ずるずると深みにハマりこんでいる。野党の餌食になる」
などと、まったく見当違いの見方をしている。

ただし途中の4分20秒頃のコメントでは、
「それ(政倫審)に自分(岸田)が出ていけばウケると思って、本人的にはね、政倫審に出てきたのを『やってやった』っていう意識なんですよ」
と、私から言わせれば、
「なんだよ。分かってんじゃねーか」
といったところなのだが、この二人は「岸田さんはおかしいですね。ズレてますね」みたいなトンチンカンな会話をしている。

いや、岸田はズレてねーよ。ズレてるのはあんたらの認識のほうだよ。

岸田はまったく「そのつもり」で政倫審に出て、そしてNHKが世論調査でそれを側面支援して岸田の支持率浮揚へつなげようと「狡猾な策略」を駆使しているのだ。

悪代官・岸田と、悪い事を企てる越後屋ことNHKによる用意周到な奸計ではないか。

破れ奉行こと『深川奉行』のヨロキン(萬屋錦之介)が頭巾のパンタロン姿で拝領刀を引っさげて、
「天に代わって破れ奉行、てめえらぁ斬る!」

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なんていう痛快時代劇のような快事でも起きない限り、誰もこの「巨悪」を止められない勢いである。

大体なんで野党(立憲・共産党)が岸田を追及するんだよ?意味不明だよ。
立憲・共産党は岸田と一緒に「アベ派」を糾弾する「お仲間」じゃねえか。

それに「ずるずると問題を長びかせて深みにハマる岸田さんは愚か」みたいなことを言っているが、まったく逆だ。問題を長びかせるのは「悪いアベ派を懲罰している正義の岸田」の図式を長く国民に見せられるんだから、NHKという強力な味方がいる岸田にとっては良い事ずくめである。

まあねえ。
べつに産経系は岸田自民を糾弾したいわけでもないし、さりとて日本保守党(飯山陽氏)を応援したいわけでもない。だからこのようなチグハグで、何を言いたいんだかサッパリ意味が分からない、という論調になるのは仕方がないけどねえ。

という事で、この件に関しては以上で終了。




余話として、もう一つの話題にも、ちょっとだけ触れておく。

そう。東京15区補選の話である。
これに「都民ファ」から擁立された乙武洋匡が参戦することになったという話は、すでに皆さんご存知だろうから私があれこれ解説する必要もないだろう。

岩田温氏が言うように「自公・都民ファ・国民」という巨大勢力を敵に回して戦う飯山陽氏は間違いなく苦戦を強いられるだろう。

ただし「勝負は時の運」とも言う。
今回の選挙で飯山氏が勝てるかどうか、それはフタを開けてみるまで分からない。


しかし一つだけ注意しておかなければならない点がある。
私の認識では、確か今回の東京15区補選は誰が当選したとしても、その任期はそれほど長くないはずである。
次の解散・総選挙はそれほど先の話ではなく、東京15区における衆議院選挙はそう遠くない将来、また行われるはずである(ちゃんと調べた訳じゃないから間違ってたらゴメンね)。

先の大戦すなわち「大東亜戦争」を描いた『決断』という古いアニメ作品の主題歌の中で、
「勝っておごるな、敗れて泣くな」
という歌詞がある。

おそらく私の目算(もくさん)では、
「今回の補選で飯山氏が勝てば、敵(乙武・自公・都民ファ・国民)は次の解散・総選挙の時は勢いをなくして失速するだろう。一方、もし仮に飯山氏が補選で負けても、こちらが粘り強い意志を持ちつづけていたならば、解散・総選挙の時はリベンジが可能であろう」
と見ている。

だから「今回の補選は負けても大丈夫だよ」などと自軍の士気をくじくような発言をするつもりはないが、そういった腹の座った覚悟をもって決戦にのぞみさえすれば、「神風」とは言わないまでも、きっと八百万(やおよろず)の神の誰かが助けてくれるんじゃなかろうか、と思う。
というか、願う。





【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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河野太郎と再エネ、中国、大林ミカの事。更に長谷川幸洋と池内恵の訴訟の事

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書きたいことは山ほどある。
が、そんなにたくさん書いていられるほど私はヒマではない。

さて、何から書けば良いものか…。

うむ。
やっぱり今回も「箇条書き」で、のんべんだらりと書き連ねるとするか。



(1)河野太郎の再エネ資料に中国企業の電子透かし



(岩田温チャンネル)ここだけの話! 自然エネルギー財団大林ミカの正体(2024/3/24)
https://youtu.be/BdI7hNW67QI?list=FLqFYLcCCwnKl9QFSYTMLEIg
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この降ってわいたような話については、私はまったく予備知識がない。
ゆえに、しばらく事件の推移を見守るしかない。

ただ、このブログにいつも来られる常連の方であればご存知だろうが、私はずいぶん昔から河野太郎が大嫌いだった男である。
(※前回の記事の終盤でも書いたが百田尚樹や産経系が河野太郎を絶賛していた頃から、その空気に真っ向あらがって反河野だった男である。私は)

あの男の「負の側面」について書くとキリがない。
(※過去記事で散々書いたので知りたい人はそっちを読んでもらいたい)

中でも一つ挙げるとすれば、やはり絶対に外せない要素として「反原発」がある。
(※このブログにも 反原発騒動 というカテゴリがあって十年以上の記事の蓄積がある)

そして「反原発」と「再生可能エネルギー」は相性がいい。
特に「運動家・市民活動家」レベルで再生可能エネルギーを推進している人間であれば、そ奴らは「反原発」の思想も兼ねているとみなして、まず間違いない。

だからこそ、当然の如く、
「河野太郎も反原発、かつ再生可能エネルギー激押し」
というスタンスの人間である。



こんな男であるのに、一時期だけとはいいながら百田や産経などの「いわゆる保守系」といわれる界隈からチヤホヤされていたというのが理解不能、というか「アンタらの目はどんだけフシ穴なんだよ」と言わずにはいられない。




いや。別に今回はそんな話をしたくて書き始めた訳じゃない。
もう一つ最近話題になっている話がある。

(2)長谷川幸洋氏が東京大学の池内恵教授から名誉毀損で訴えられた。



この事件については、このたび衆議院の東京15区補選に挑戦することになった日本保守党と飯山陽氏も間接的に関わっている。

この東京15区補選と飯山陽氏のことについては一週間前(前回)の記事で詳しく書いた。

ちなみに、この長谷川・飯山(日本保守党)vs池内恵の構図に関連して、百田尚樹vs上念司のバトルも再燃しているらしい。

(百田尚樹チャンネル)???ライブ「長谷川幸洋氏が東大教授の池内恵に訴えられたが、なぜか上念司がこの件に便乗して、日本保守党をディスるという謎の行動を取り始めた!なんで?」(2024/3/23)
https://youtu.be/D3AQml6hRgM



が、今回はこのバトルにはあまり突っ込まない。

さらに言うと、この対立(飯山・百田・日本保守党vs池内・上念のバトル)の構図について詳しく知りたい人は、私が昨年の11月に書いた過去記事を参照することをオススメする。

日本保守党、飯山陽氏のX(旧ツイッター)ブロック、参政党の件、等々(2023/11/23)
稲田朋美とLGBT法案と、上念司について(2023/11/26)

こんな分かりやすい解説をタダで読めるんだから読まなきゃ損だよ!w



それはさておき。
ここからが本題である。

実のところを言うと、私自身は長谷川幸洋という人物があまり好きではない

ただし好きではないとはいえ「激しくバッシングする対象」というほど嫌いな人物でもない。
ゆえに、このブログではあまり彼の名前を取り上げたことはなかった。

私が彼のことを取り上げたのは「反原発」に絡む話だけ、である。

例えば、この時の記事がそれに当たる。

確かに北朝鮮問題の最中にモリカケで騒ぐマスゴミと野党は愚かだが、しかし(2018/03/10)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
しかし私が知る限りネット上であれどこであれ、こういった「日本を強い国にする」という意見を見かける事はあまりありません。

特に「原発の再稼働」に関しては、そうです。

これは私が昔から指摘している話ではあるのですが「いわゆる保守系」と呼ばれる人達の中にも「原発の再稼働」に反対している人間はかなりいます。
(※この人達を「いわゆる保守系」と呼んで良いのかどうか知らないが、主だった所では長谷川幸洋武田邦彦竹田恒泰などがそれに当たる)(以下略)



多分いわゆる保守系の人であれば大体そういう認識を持っていると思うが、
左翼・サヨク・左派・リベラル反原発
これが右派、保守派の人々の共通認識であろう。

「いや。確かにそういう傾向はよく見かけるけど、しかし左派の百人が百人、そのような“反原発”とは限らないだろう?逆に言えば“反原発”だからといって必ずしも“左派”とは限らないだろう?」
という意見も聞こえてきそうな感じもする。

う~む。
確かに客観論としては、その通り。
反原発だからイコール左派、などといった決めつけが良くないのは私もわかる。

しかしですねえ。残念ながら私は見たことがないのですよ。
「反原発ではあるが保守派の愛国者」という日本人を。
だからこそ、どうしてもこの「フィルター」を通して物事を判断してしまうのですよ。
そして実際、その私の判断はことごとく的中し、「判断を誤って後悔した」などという事例は一度としてなかった。


上記で挙げた三名、すなわち長谷川幸洋武田邦彦竹田恒泰
私は彼らの話を聞いて、
「ああ。なるほど。彼の言っている話は確かに本質を突いた正論だ」
と思ったことが一度もない。

だから私は彼らの発言に信を置かない。
このブログで過去に取り上げたこともほとんどない。
(※逆に武田邦彦については批判するカタチで何度か取り上げたことはある。例えばコレ「武田邦彦の事、岸田総理の事、夏の参院選挙の事など(2022/04/09)」


大体、長谷川幸洋は「あの東京新聞」に在籍していた人間だろう?
東京新聞だよ?
頭狂新聞」とも揶揄され、朝日・毎日をもしのぐと言われるあのキチガイ新聞社。

文化人放送局によく出ている山口敬之は「あのTBS」出身だし、昔はいわゆる保守系の番組にもちょろちょろ顔を出していたが今やモロに「反皇室」の正体を現した篠原常一郎なんかは元々共産党の人間だ。
(※何だか篠原常一郎は最近youtubeのサムネで「飯山陽が東京15区で勝つ方法」みたいな釣りサムネを使って自分の宣伝、あるいは“挑発”でもしているみたいね。よう知らんけど)

そして上念司も、自身が過去に動画で「自分は若いころに先生の影響でサヨクに染まっていた」と何度も語っていた人間である。

「三つ子の魂百まで」とか「雀(すずめ)百まで踊り忘れず」などという諺(ことわざ)もあるように、若いころの思想というのはなかなか年をとっても変わらないものなのだろう。



まあ唯一の例外としては、若いころ共同通信にいたのに今でも「真性保守」の思想を抱きつづけている青山繁晴さんぐらいのものだろう。

う~ん、オチがないけど、今回は時間もないので「これにて終了」ということで。

(※21:40追記 上記の再エネ問題について貴重なX(旧ツイッター)のポストがあったのでここに貼っておく)


(※あと、もう一個、これも貼っておくねw)







【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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衆議院東京15区補選の日本保守党と飯山陽氏。そこへ参政党も参戦

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今回はこのブログ恒例の、
「つれづれなるままに最近思ったことをつらつらと書き記す」
という、いつものパターンである。

まあ、いろいろと文面を考えるのもめんどうくさいしね。
例年のごとく最近は花粉症もひどいし。

というわけで、レッツラゴーン。


(1)衆院東京15区補選と飯山陽(あかり)氏について

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この私のリポストに書いてある、
>5ヶ月前にブログで書いた
というのは、以下の経緯のことを指している。

中東専門家の慶應大教授・錦田愛子が出た10/20のNHK・NW9書き起こし(2023/10/22)
イスラエルとハマス。そして岸田政権とマスゴミと中東学界(1)(2023/10/26)
イスラエルとハマス。そして岸田政権とマスゴミと中東学界(2)(2023/10/27)
イスラエルとハマス。そして岸田政権とマスゴミと中東学界(3)(2023/10/28)
イスラエルとハマス。そして岸田政権とマスゴミと中東学界(4)(完)(2023/10/29)
まあ東京大学だしねえ(例の飯山陽氏と池内某の件)(2023/11/20)

昨年の秋にイスラエルとハマスの衝突が始まって以降、私はこのようにブログで飯山陽氏の言説を「絶賛するカタチ」で取り上げていた。

にもかかわらず、この直後に私は飯山氏から突然、意味不明な「Xのブロック」をされたのだ。

日本保守党、飯山陽氏のX(旧ツイッター)ブロック、参政党の件、等々(2023/11/23)



また、このときのブログ記事でも触れているように、ちょうどこのころ私は日本保守党についても詳しく解説していた(ついでに参政党についても)。

百田新党(日本保守党)および参政党について(2023/10/01)

私の日本保守党や飯山陽氏へのスタンスは、この昨年10月1日11月23日に書いた記事を読んでもらえば大体お分かりいただけると思う。

端的に言えば、こういう話である。
「私は百田尚樹のことは好かんが、有本香氏はニュートラルで、飯山陽氏には割と好意的だよ」

しかし私は今でも相変わらず飯山氏からのブロックは解除されておらず、彼女のX(旧ツイッター)は見ることができない。ただしyoutubeはいくらでも見られるので彼女の動向を追うことにはそれほど不自由していない。

率直に言ってしまえば私は飯山氏に当選してもらいたいと思っている。

なぜなら、そのほうが、
「私の大嫌いな左派勢力およびNHKを筆頭とした既存の大手マスゴミ、さらには岸田自民
これらの連中が一番衝撃を受けるであろうから。

ゆえに、そうなるのが一番「面白い」と思っている。
日本保守党を大々的に応援するかどうかというのは、しばらく、さておくとして。




(2)その東京15区補選に参政党も参戦

まあこれは上記の話のつづき、ということになろうか。
上記の過去記事でも日本保守党と参政党の関係についてはいろいろと取り上げているんだけどね。

特に11月23日の記事の終盤では、このように書いていた。

>ただ、参政党と日本保守党の関係がどうなるのか。
>その泥仕合の推移だけ、今後もヌルく見守っていきたいと思う。

いまさら言うのもなんだが、とりあえず(このブログを見に来る人ならそんな人は皆無だろうが)「保守初心者」特に「“陰謀論”をきっかけにこの世界に足を突っ込んだ政治初心者」の人は、この昨年の10月1日11月23日の記事を熟読することをオススメしますよ、私は。

これを読めば、初心者の人は一発で「目からウロコが落ちる」であろうから。
(※せっかく私が無償のボランティアでネット上に公開しているんだから、読まなきゃ損だよw)

まあ、そういう「初心者」が世間には大勢いるから、そういう人々の票を釣り上げるために参政党は無論のこと、日本保守党も“陰謀論”という便利なツールは、ないがしろにはできないんだよなあ。

世の中すべて“正論”がまかり通るほど人間は賢くないし、高潔でもないからね。



それはともかく。
東京15区補選である。

ここに参政党の立候補者も参戦するらしい。

参政党、衆院東京15区補選に新顔・吉川氏擁立へ 2024年3月15日(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3H5G4NS3HOXIE002.html

そしてその発表直後、日本保守党の有本香氏はXでこのように述べている。





この現象に関する私の率直な感想を言えば、
「これは参政党による日本保守党への宣戦布告である」
と思う。

youtubeでチラッと見かけた「あのKAZUYA」の動画のサムネイルによれば、
「この参政党の東京15区参戦によって日本保守党の飯山氏が有利になる」
などと相変わらずバカ丸出しの発言をしているらしいが、そんな訳あるかい。アホが。

なるほど確かに「立候補者の乱立」は飯山氏にとって有利な話である。
ただしそれは、
「日本保守党や飯山氏とは票を食い合わない、いわゆる保守系以外の与野党」
からの立候補者に限られた話である。

参政党と日本保守党は、モロに“票を食い合う”関係にある。

だからこそ、私は上記のように昨年の10月1日11月23日の記事を書いたのだ。

そして、
>ただ、参政党と日本保守党の関係がどうなるのか。
>その泥仕合の推移だけ、今後もヌルく見守っていきたいと思う。
と、このように前もって予言しておいたのだ。

さらに言えば、私はそれらの記事の中で以下のような指摘もした。

(以下、昨年10月1日の記事より抜粋して引用)
いわゆる保守系youtubeサイトではそこそこ名前が売れている「月刊WiLL」と「文化人放送局」。
この二つのサイトに関する私の認識を、以下にザクッと書き記しておきたい。

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「月刊WiLL」と「文化人放送局」は参政党の応援団と見て、さしつかえないと私は思う。

「月刊WiLL」は早くから馬渕の陰謀論を大々的に拡散していたし、ワクチンや大統領選に関する(つまり「いわゆる三連コンボ」に関して)明らかな陰謀論シンパである。

開戦直後に書いた私のブログ記事でも「月刊WiLL」で浜田和幸という人物がディープステートがどうのこうのと言っていたのを批判したことがあるが、別に彼らもこれを隠そうとはしないだろうし、おそらく逆に陰謀論を支持しているがゆえに、彼らのサイトの視聴者数も他のいわゆる保守系サイトより群を抜いて多いのだろうから、これは彼らの確固とした経営方針であろう。

ただ、最近のロシア軍の戦況がかんばしくないのと関連してかどうか知らないが、陰謀論者が関係している動画の視聴数に少しかげりがでてきたように見えるのは、私の気のせいかなw


そして「文化人放送局」も、「月刊WiLL」ほどではないにせよ、陰謀論者の側に片足つっこんだ状態であるのは明らかだろう。

私の個人的な感覚としては、
「月刊WiLL」は出演者の8割が陰謀論者の側の人間で、「文化人放送局」は5割ぐらいかな。

今は具体的な名前を挙げるのは差し控えるとしよう。

ただし国会議員については、これは「月刊WiLL」や「文化人放送局」とは無関係だが、自民党西田昌司議員や立憲民主党原口一博議員が「そちら側」の人間であることは、今さら言うまでもない話だろう。

ちなみに維新には鈴木宗男議員という天下無双のロシアシンパがいる。(以下略)



日本保守党が立党されて以降「文化人放送局」も「月刊WiLL」も、一応建前上は日本保守党を絶賛するような動画投稿をつづけていた(私はサムネしか見てないから動画の内容までは知らんけど)。

20240317_n2g5vd5qef5g1f5f6gi_0002.jpg

まあ私の目から見れば、
「何を心にもない事を、しらじらしいw」
と、その本音(つまり参政党シンパである本音)の部分は完全に見抜いていた訳だが。

基本的に参政党の側も日本保守党の側も、お互いを激しく批判することはできないのだ。
(※というか今回の東京15区の補選が始まるまでは「できなかった」というべきだろう)

なぜなら、どちらも「方向性は近い」からだ。

支持者はネット上の保守系のみ(いうなれば左派が喧伝するところの“ネトウヨ”のみ)。
そしてその中にはある一定数の“陰謀論者”も含まれている。

参政党が陰謀論政党である」というのは論をまたない話である。

かたや日本保守党は、有本・飯山の両氏はそれほど陰謀論に足を突っ込んでないが、百田尚樹は、かなり意図的に陰謀論に足を突っ込んでいる。

その詳細についてはイチイチここで述べないが、私は今年2月3日の記事でこのように指摘した。

「いわゆる保守」の人々はトランプ大好き人間が多い。

「前回の大統領選挙はバイデン民主党が不当に盗んだものだった」
という“陰謀論”を主張する連中も多い。参政党月刊WiLL文化人放送局の大半の連中がコレの信奉者といっても過言ではない。
奇しくもコレの信奉者はワクチン陰謀論の信奉者であることが多い。
(※日本保守党の百田尚樹もコレに「当たらずとも遠からず」というスタンスである)

さらに奇しくも、この連中はロシアシンパ(ロシア擁護者)」であることが多い。

この「陰謀論の三連コンボ」(大統領選、ワクチン、ロシア)については上記の過去記事 百田新党(日本保守党)および参政党について(2023/10/01) で詳しく書いたのでここではくり返さない。



百田尚樹がこのようなスタンスを取っている理由は、私の推察するところでは2つある。

一つ目。
「とりあえず陰謀論をある程度許容しておいたほうがウケが良い
ということ。

ネット上では陰謀論を許容しているほうが拡散力に拍車がかかるケースが多い。
これはまごうことなき事実である。
ただし、それに「ロシアや中国によるネット上の陰謀工作」が関係しているのかどうか、そんなものは私に分かるはずがない。

が、この現象はまごうことなき事実であり、ここ数年ネット上では「不正選挙がー!ワクチンがー!DSがー!ネオコンがー!」と叫んでいたほうが「なぜか」視聴数が劇的に増加する傾向があった。かたや「そんなもん、ただの陰謀論だよ」と“正論”を述べる記事や動画は「なぜか」劇的に視聴数が減少するという傾向が見られた。
(※後者の減少傾向についてはyoutubeの「久野潤チャンネル」が一つの好例と言えよう)

だから参政党、月刊WiLL、文化人放送局などは拡散力アップのため陰謀論に非常に前のめりだったし、百田尚樹も、そこまで前のめりではないにせよ、少なくとも「それを積極的に否定はしない」というスタンスを取ってきた。

そりゃそうだろう。
百田尚樹は“正論”や“保守”の何たるか、などという事にはまったく関心がない。

自分の作品がどれだけ売れるか、どれだけウケるか、さらには自分の動画がどれほど「数字を伸ばしたか」、それしか関心はない。
(※という話は百田新党(日本保守党)および参政党について(2023/10/01)の冒頭で縷々(るる)解説した。彼が従前「自分は保守じゃない」とくり返し主張していたのに「日本保守党」という名称を政党に冠したのは奇妙な話だ、云々)

そして選挙戦にのぞむにあたっても、その拡散力は無視できない。
以前ほどそういった「情報弱者」(カンタンに陰謀論に染まってしまう人々)は少なくなったといえども、最近の「もしトラ」現象の効果もあって再び陰謀論サイドの人々が息を吹き返しつつある。

だから百田尚樹もこれを利用するのに「やぶさかでない」という判断をしている、ということ。



次に二つ目の理由。

ただ単に百田という人間がバカなだけで、本気で陰謀論を信用しているという、ただそれだけのこと。

まあ、かつて「私は保守じゃない。私を保守呼ばわりするのはやめてもらいたい」と言っておきながら「日本保守党」という政党を立ち上げるぐらいの人物だし、かつて河野太郎を次期総理候補として推していたため「誰にだって間違いはある!」みたいな言い訳をしていた男だからなあ、この男。



(参考用の過去記事)
河野太郎も参政党同様、以前ネットで百田や産経系からチヤホヤされてたよなあ(2022/07/19)




ともかくも、このように「日本保守党と参政党は支持者や票を食い合う関係にある」というのは皆さん、お分かりいただけたでしょ?

上記の有本香氏のポストを見れば分かるが、彼女の参政党に対する反応は非常にデリケートなものである。

まあ参政党を支持していた人々が日本保守党へ引っ越してくる可能性は、その思想の方向性が近いだけに「多いにありうる話」だろうしねえ。有本氏のポストはそれを見込んでのものだろう。
(※ただ、参政党や陰謀論を支持している連中は「信仰」に近い心境でそれを信奉しているから、案外彼らの「信仰心」は強固であるかもしれないが)



で、「月刊WiLL」と「文化人放送局」はいよいよ旗幟(きし)を鮮明にしなければならない状況に迫られたわけだが、これからどうするんだろうね?

見ものだねw





【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済